引退後も、すべての関わる若者の人生を豊かにしたい

長﨑 望未 選手 セカンドキャリア

2011~トヨタ自動車レッドテリアーズ(新人賞、本塁打王、打点王2回、ベストナイン6回)
2014~日本代表

EQを受講するきっかけを教えてください。

小学校からソフトボールをはじめ、高校では高いレベルでプレーするために地元を離れて京都の強豪校でソフトボールに取り組んできました。進路決定の際は、もちろん大学への進学は考えておらず、縁あって現在のチームに入団することになりました。

現役選手としての残りの選手生活の中で高いパフォーマンスを発揮したいという気持ちと引退後に自分がやりたいことは何かと考えた時に、今までの選手としての経験や体験を交えて、何か自分らしい武器を身に付けたいと思いEQの受講を決めました。

EQを受講してどのような成果がありましたか?

今の私自身の競技における課題にフォーカスして学習プログラムを提供してもらえるので、マイペースな私の性格にも合っていると感じています。EQの学習では、心理的なスキルひとつとっても、様々な分野の知識とデータを用いて課題にアプローチすることで、物事の考え方や対処方法について幅が広がってきたと感じています。

具体的な例を上げると、試合中や練習中にストレスを感じてイライラすることもありましたが、今では俯瞰してなぜそのストレスを感じるのか。また、どうすればそのストレスを対処できるのかという、コントロールできることに自然と意識が向き始めるようになりました。

さらに、引退後の活動を見据えてセカンドキャリアについても準備をしていますが、タレント活動を通じて関わるすべての若者の人生を豊かにできる存在になりたいと考えています。現在、メディアに出演させて頂く機会もありますが、その場におけるひとつひとつの発言で視聴者に与える印象や影響は大きいものだと認識しています。感覚的に捉えていた発言に対しても、人間の行動心理や特性を把握した上で、今はどんなアプローチをするべきかまで考えられるようになってきました。

今後の抱負について教えてください

引退後の活動がメインとなりますが、タレント活動を通じて関わるすべての若者の人生を豊かにできる存在になりたいと思っています。プレゼンテーションやコミュニケーションにおいて、その本質を学び心理的なスキルを駆使することで、自分自身が発信したい内容を届けるだけではなく、受け取る相手の人生にとって必要な情報に変換しやすい話し方や伝え方も習得していきたいです。

そのためには、選手生活をやりきったと思えるように、個人としてだけではなく、チームとして最高の成績を収めるためたいと思います。そして、チームにおける役割を認識しながら、後輩の育成も含めて、日々ソフトボールと向き合う時間を大切にしていきます。その上で、学んだ私自身の経験や知見を関わるすべての若者に還元していきたいと思っています。

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