自らの引き出しを増やすことで、30代のうちに日本サッカー協会が発行するS級ライセンスを取得したい

土野 弘樹 氏 指導者

2017~ つくばFC
2019~ 筑波大学蹴球部 コーチ

EQを受講するきっかけを教えてください。

学生時代に「選手」として学んだスポーツ心理学を「指導者」として学び直すことで、指導の引き出しを増やし、今持っている知識をよりわかりやすく選手達に還元できると考え受講を決めました。

これまでサッカーのクラブチームでジュニア年代の育成に携わる際、選手によって指導の受け取り方が異なることが頻繁にあり、課題を感じていました。幼児の指導をする際のアプローチ方法として「わかりやすく説明する」という引き出ししかありませんでしたが、EQの受講を終えて、今後の自分の指導に増えた引き出しをどう応用していこうかとワクワクしています。

EQを受講してどのような成果がありましたか?

「選手ひとりひとりが持つ、情報処理における感覚の優位性」を認識する力が上がりました。また、思慮深く適切な言葉掛けを指導においてアウトプットすることも可能になってきました。以前は、どの選手に対しても同じ指導方法しか取れていなかったので大きな成長だと思っています。

具体的な例を挙げると、EQを受講するまで「自分の頭の中にある知識やスキルを、そのまま指導現場で伝える=相手に伝わる」と考えていました。しかし、確立された体系的なコミュニケーションにおける理論によって、普段何気なく使う言語に意識を持ちながら指導をすることが出来ています。コーチングでは語尾一つで子どもたちに与える心理的な影響は変わります。その理論をインプットし、現場でアウトプットすることでコミュニケーションや指導に関する幅は確実に拡大したとも感じています。

今後EQをどのように活かしたいですか?

EQでは、選手ひとりひとりが持つ個性や特徴をふまえた上でのコミュニケーションを学ぶことが出来たので、学んだ理論を応用しながら指導の現場でアウトプットしていきたいと考えていますし、筑波大学大学院卒業後には海外留学で指導のスキルに磨きをかけ、30代で日本サッカー協会が発行するS級ライセンスを取得できるよう全力で学び続けていきたいです。

お客さまの声一覧に戻る