AFC女子フットサル選手権2020で、優勝を目指す一員としてプレーする

宮原 ゆかり 選手 現役選手

2015 SFIDA世田谷 
2016~2018 FOREST ANNEX
2019 バルドラール浦安ラス・ボニータス 所属
2019 フットサル女子日本代表

EQを受講するきっかけを教えてください。

小学校一年生からサッカーを始め、大学一年生までプレーしてきましたが、あるきっかけで三年前からフットサルに転向しました。転向後、同じボールを扱う競技にも関わらず、ボールの扱い方や動き方が全く異なるため、試行錯誤をしながらようやく様になってきたと感じています。

元々サッカーをプレーしていた時から、精神的に弱い部分とプレー中の波が激しいことを自分自身で自覚していました。独学で書籍を読みながらメンタルの強化に取り組んできましたが、書籍を読むだけではあまり実感を得られませんでした。EQを受講しようと思ったきっかけは、メンタルの強化だけではなく、引退後のキャリアも見据えることができるというポイントです。

女子フットサル界では、国内でプロ契約の選手は存在せず、仕事を掛け持ちしながら選手としての活動を行なっています。自らの年齢を考えた時に、選手として培ったスキルを今後仕事にも応用させて、引退後のキャリアで活かせる普遍的なスキルも身に付けたいと考えました。

EQを受講してどのような成果がありましたか?

受講をスタートして数回の学習をマンツーマンで進めてきましたが、これから本格的に自分自身の中で思考が大きく変わるだろうなという感覚があります。学習の内容も非常に納得感が高く、EQで明確になっている理論やスキルを習得することで、より自分自身のパフォーマンス向上に大きく繋がるイメージを持てています。

また、選手としてパフォーマンスを発揮するために、「自らを経営する」という視点を持てたことで、日々の時間の使い方や物事を考える意識が大きく変化しました。例えば、毎回のトレーニングで大切にすることはもちろんですが、移動時間で自分のプレー動画を確認し、修正箇所を洗い出してプレーの改善に努めることや今何をするべきかをコントロールできるようになってきました。

さらに、何よりも自分を理解できているようで、全く理解できていないことに気づけました。選手として、誰に何を伝えていきたいのか。それは何故なのか。ここを明確にすることで、今後選手としての活動する上でのモチベーションに結び付くと思います。

今後EQをどのように活かしたいですか?

2019年、日本代表に初選出され、スペイン遠征を経験してきました。技術の差を痛感する部分もありましたが、通用する部分も身をもって体感することができました。今年6月末にAFC女子フットサル選手権2020が開催されるので、もちろん優勝を目指したいですね。大会メンバーとして選出されることは前提となりますが、大舞台で自分自身のパフォーマンスを高い次元で発揮しできるようにEQでの学習を進めていきたいと思います。

また、現在、管理栄養士として働きながら、選手として活動を続けています。まだ漠然とではありますが、管理栄養士と選手としての経験を生かして、EQの理論を指導に落とし込み、選手の栄養管理をサポートできるようなサービスを提供していきたいと考えています。

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